芸術と文化の優秀な人材in台東

南迴線は、山と海の美しく爽やかな景色が広がる広大なエリアで、ゆったりとした時間と大自然のパワーを感じることができます。南迴四鄉には、達仁、金鋒、大武、太麻里などの村があり、は、排灣(パイワン)、阿美(アビ)、魯凱(ルカイ)の地元原住民文化と結びついた豊かな文化が漂っています。南迴沿いの公共アート作品を鑑賞したり、大武國中や南迴海灘(南迴ビーチ)、原愛工房などの芸文スポットを訪れれば、この地の大いなる芸術パワーが感じられます。

台東故事館

台東人の物語の続きを—台東故事館、もう一度ライト・アップ

台東で13年間営業を続けていた大手チェーン書店の誠品(エスライト)が閉店、…寂しくなるな―…と思っていたら、台東故事館が新たなスタイルで9月にリニューアルオープン!街にも新たな芸術文化の風が吹き始めました。この2階建ての建物はかつて日本統治時代に台東地政事務所として利用され、後に縣政府によって台東故事館の所在地と変更され、現在のような複合式書店に華麗に生まれ変わり、生き生きと台東の物語の続きを書き続けています。

生まれ変わった台東故事館は爽やかで牧歌的な雰囲気に包まれ、ドアを開けると明るい日差しと豊かな緑が目に飛び込んできます。木製のシンプルな本棚には文学や食、健康、旅行などに関する本がずらりと並んでおり、植物が好きな人なら、きっと、緑と本の香りがお互いを引き立てて造られた美しい読書の庭に驚くでしょう。

故事館は窓ガラスや壁、そして木工品など至るところに読書の雰囲気が漂っています。そして、そこには「Time spent reading, is worth every second」、「你默默笑著 / 沉默不語 / 而我覺得 / 為了這個 / 我已等待的 / 太久了(あなたは黙って微笑んでいる/何も言わずに/でも、私は/このために//私は待ち続けていた/長い時間を)」などのフレーズが刻まれており、心を揺さぶる文章はどこにいようとも衝撃を与えてくるものです。読書すること、それは生命の足跡が混ざり合うのではないでしょうか。そして台東故事館には手作り創芸教室などの特設教室があり、毎月、お子様向けの粘土製作や古着の絞り染め教室などのコースや文学講座などを開催しています。

台東物語館は、1階が閱覽区(読書コーナー)、2階がカフェと親子閱覽区(親子読書コーナー)になっています。2階の窓際のソファに座って本を読んだり、音楽を聴いたり、芳醇なコーヒーを飲んだりすれば、なんとも言えない心地よさに包まれます。館内で飲食された場合には本の購入時に50元引きサービスがつきますので、ぜひお気に入りの書籍を買って帰りませんか。

所在地: 臺東市博愛路478號

電話番号 : 089-346 203

公式サイト

国立台湾史前文化博物館
National Museum of Prehistory

( 圖:IG @cheng.hazel)

国立台湾史前文化博物館は、康楽本館、卑南遺址、南科考古館(台南)の3つエリアで構成されています。ことの始まりは1980年。台東に新しい駅を建設するときに、偶然にも、台湾新石器時代中・後期の遺跡が発見されたのです。遺跡面積は1万平方メートルを超え、約2,000基のお墓と1万個以上の陶器が発掘されました。そして、史前文化の研究と遺跡の保存のために博物館が建設されました。

遺跡の上に建物は建設できないため、康楽駅の近くで康楽本館によってさまざまな遺跡保存されています。康楽本館では、常設展示と特別展示に分けていろいろな文化的遺跡を集めて展示しています。常設展示は、立体的な知識宝庫のようです。テーマエリアには、古代から現在までの進化が再現されており、知的な歴史ツアーができます。卑南遺址公園へ足を踏み入れると、園区内の大きさの比率が同じの史前家屋、卑南族少年会所、原住民家屋区が歴史的なシーンへと人びとを招き入れます。数万年前の人類の生活をイメージしながら、展示ホールで卑南遺址の歴史や文化について学ぶこともできます。

康楽本館 (休館中、2021年にオープン予定)

電話番号:089-38-1166

住所:台東縣台東市豐田里博物館路1號

公式サイト

卑南遺址公園

営業時間:09:00-17:00

休館日:毎週月曜日(祝日や振替休日、選舉日は営業)、旧暦除夕(大晦日)、旧暦初一(旧暦元旦)

電話番号:089-23-3466

住所:台東市文化公園路200號

公式サイト

宝町芸文中心
芸術と文化の優秀な人材in台東

台東市の中山路と宝上路の間に位置する素朴な郷愁と趣のある建築様式の日本式の建物の宝町芸文中心。ここには、不思議な力があるようで、知らず知らずのうちに近づいてしまいます。宝町芸文中心には、約85年の歴史があります。1936年に完成し、もともとは日本統治時代の「台東街長官舍」(街長とは行政区の長)にありました。1999年に、台東市公所が古い建物を再建し、台東芸術文化会場として改装しました。

宝町芸文中心は、一階建てで6部屋の木造建築となっています。アートギャラリー、パフォーマンススペース、芸文資料室、芸文化グループ社交室があり、芸術や文化の展示会が不定期で開催され、芸術的な雰囲気にあふれています。ここでは、展覧を鑑賞するだけでなく、日本式建築の屋内のレイアウト、ノスタルジックな家具や緑豊かな庭園を歩いて穏やかな生活と芸術の融合の美しさが体感できます。

営業時間:08:30~17:00

休 館:毎週月曜日、旧暦春節および祝日

チケット料金:無料

電話番号:089-325301

住所:臺東縣臺東市中山路184號

其他場所

  • 都蘭新東糖廠 Dulan Sugar Refinery-Discover Taitung-(出處:Nobel Liu)

台東海岸線-海辺の芸術と文化が集まる場所

8月 28th, 2020|0 Comments

都蘭は創作者のミューズであり、新東糖廠文化園区は、台東の芸術の発祥地です。台東と海外のアーティストに、創作部落を提供しています。まるで、情熱の小さな灯火のような活力がみなぎっています!

  • national human rights museum

海に浮かぶ芸術島

8月 28th, 2020|0 Comments

白色恐怖緑島紀念園区は2018年に設立されました。旧名は「緑島人権文化園区」で、台北の「白色恐怖景美紀念園区」と同様に国家人権博物館籌備處に所属しています。今、ここで、緑島の東北角で美しい景色に癒やされている時に、この場所が、かつては厳重で巨大な刑務所だったとは誰も想像しないでしょう。

  • National Museum of Prehistory

芸術と文化の優秀な人材in台東

8月 28th, 2020|0 Comments

国立台湾史前文化博物館は、康楽本館、卑南遺址、南科考古館(台南)の3つエリアで構成されています。ことの始まりは1980年。台東に新しい駅を建設するときに、偶然にも、台湾新石器時代中・後期の遺跡が発見されたのです。

大タイトル:後山田園文芸スタイル

8月 28th, 2020|0 Comments

鮮やかで人目を引く花布に、牡丹の花が咲き誇っています。客家の花布は客家人のユニークな模様が施されており、民族の記憶が託された客家の伝統的な服装に使われる布地です。しかし客家の花地は衣装だけでなく、スカーフや巾着、アームカバーなどにも使われています。