Discover Taitung> 藝文場所 >台東海岸線-海辺の芸術と文化が集まる場所

台東海岸線-海辺の芸術と文化が集まる場所

台東の長い海岸線には、台湾本島で最も美しい湾とビーチがあり、海の力強さと奇抜さを体感できます。海岸沿いに打ち付ける波と広大な海は、サーフィンシーズンになると多くの外国人を魅了し、海はいろいろな国のサーファーで賑わいます。また、海の魅力は、多くの芸術家や文学者も魅了しています。彼らは、海のそばに住んで波の音に耳を子守唄に眠りに落ち、太陽の光で目を覚まします。都蘭糖廠は芸術と音楽が集まる場所で、芸術や文学の愛好家が訪れる聖地となっています。また、原住民部落の手作り工芸品もとてもユニークです。

台11開放工作室(Highway 11 Open Workshop)

台11開放工作室(Highway 11 Open Workshop)

東海岸は雄大な山や海の景色に加えてアーティスチックな雰囲気が強く感じられる場所です。台11線で台東へ向かう途中には毎年開催されている東海岸大地芸術節のインスタレーションアート作品が鑑賞出来る上、海線芸術のランドマークとして有名な台11開放工作室(Highway 11 Open Workshop)を訪れることもできますよ。このお店はアメリカ人醸造家のBrianさんとアーティストである高敏書夫妻が共同で経営しているワークショップであると同時にオープンな展示スペースでもあり、定期的に小規模ワークショップが開催され、芸術と飲食、展示という三つの要素が集まった海線の重要な芸術プラットフォームです。

都蘭新東糖廠文化園區内にある台11開放工作室は大煙突の下というわかりやすい立地にあるお店で、店内では昔使われていた砂糖を絞る為の機具を展示する他、古窓、流木、廃鉄や水道管を利用してインダストリアルな雰囲気を感じさせる自由な空間を演出しています。ワークショップは海線の工芸品を取り揃えたセレクトショップにもなっていて、沢山の絵画や手作りの陶器、木工工芸品といった地元アーティストが手がけた美しい作品が販売されていて、そのうちのほとんどが奥様の作品となっています。

店内に置かれた商品以外にも、台11開放工作室では屋外に展示スペースと飲食スペースを設けており、廃鉄や流木を使って作られたバーに腰掛け、美味しい食事やデザートそしてオーナーの醸造したクラフトビールをいただけば自由そのものを感じられます。台11開放工作室では不定期にアート展覧会も開催しており、訪れた旅行客に地元アーティストと彼らの作品を知る機会を設け、東海岸の大自然と人々そして文化が融合した美しさをこの場所で体験できます。(写真提供:[email protected]台11開放工作室

警告:安全の為飲酒後の運転はおやめください。

住所: 臺東縣東河鄉都蘭61號(新東糖廠主廠の中)

連絡電話番号: 0978-092-087

営業時間: 12:00–21:00(水〜土曜日)12:00–21:00(日曜日)

オフィシャルウェブサイト

Laboratory實驗平台(ラボラトリー実験プラットフォーム/アトリエ兼アートギャラリー)

台東海岸線-海による芸術の饗宴-実験室実験プラットフォーム

「Laboratory實驗平台(ラボラトリー 実験プラットフォーム)」。名前だけ聞くと化学研究施設ではと思ってしまいますが、実は台東出身のアーティスト拉飛邵馬(Lafin Sawmah)さんが葉海地(Heidi Yip)さんと共に立ち上げたアトリエ兼アートギャラリー、このLaboratory實驗平台を立ち上げることはLafinさんとHeidiさんにとって特別な意味を持っています。Lafinさんは台東アミ族出身の青年、部落で生まれ育った記憶が作品のエネルギーになっています。現在は国内外で有名な木彫り彫刻アーティストになりましたが、彼の願いは故郷に戻り、その土地と環境に心を配ること。香港出身のアーティストHeidiさんは夫であるLafinさんと共に台東に移住する際、その風景の美しさに感銘を受けました。海、石、シダ植物は彼女のインスピレーションの源、この東海岸の海辺の一角にアトリエを構え、絵画や陶芸作品を作るのに励んでいます。

故郷長濱の三間屋に戻る前、彼らは台11線沿いで2度アトリエを移転しており、その原因は予想を超えるビジネスの成功でした。沢山の観光客が訪れることにより作品が商業化し、忙しさにより生活の質が変化した事からその場所での営業を終了して、創作に重点を置いた活動を行うようになりました。現在のLaboratory實驗平台は、平日は非公開のプライベートアトリエになっており、不定期に文化や芸術に関するイベントを行うと共にアーティスト達に村に駐留して創作活動を行う他、展示会や講座を行うアートギャラリーとして機能しています。LafinさんとHeidiさんはこのプラットフォームを通じて異なる分野のアーティストと地元の人々の文化交流の機会が増える事を期待すると共に、世界から孤立したように建っているこのアトリエで海に迎えられ、大自然からのメッセージを受け取って欲しいと願っています。(写真提供:Laboratory實驗平台FB)

開館時間:予約制です。特別展についてはウェブサイトをご確認ください。

住所:臺東縣長濱鄉三間屋三間村6鄰61之1號

オフィシャルウェブサイト:https://www.facebook.com/laboratorytaitung/

新東糖廠文化園區

台東海岸線-海の芸術と文化の饗宴-新東製糖工場文化公園

( 図:IG @Nobel Liu )

都蘭は創作者のミューズであり、新東糖廠文化園区は、台東の芸術の発祥地です。台東と海外のアーティストに、創作部落を提供しています。まるで、情熱の小さな灯火のような活力がみなぎっています!園内に足を踏み入れると、文学と芸術の雰囲気に満ちたさまざまな小さな家やカラフルに塗装された壁が歓迎してくれます。平日に文創市集を訪れて芸術展覧を見たら、きっと、この台東の海沿いの小さな文創コミュニティが大好きになるでしょう。

新東糖廠文化園区は、もともと日本統治時代の民間製糖工場でした。1937年に設立し、、製糖工場、事務所、寮などの3つの部分で構成されています。製糖工場は90年代に閉鎖され、その後、政府によって再活性化され、東部芸術文化園区となりました。ここには、アーティストスタジオ、カフェ、パフォーマンスステージが備わっています。また、週末には、文青市集が開催され、手作りの製品がたくさん並べられます。夜の海沿いは、音楽パフォーマンスが行われ、エキサイティングな雰囲気とロマンチックな雰囲気を生み出します。 こんな素敵な場所、行ってみなきゃもったいないですよね。

営業時間:毎週土曜日から日曜日10:00~17:00

休館日:全年無休

電話番号:08 953 1212

住所:台東縣東河鄉都蘭村61號

他の場所

  • 藝文場所縱谷線

大タイトル:後山田園文芸スタイル

3月 24th, 2022 |大タイトル:後山田園文芸スタイル はコメントを受け付けていません

鮮やかで人目を引く花布に、牡丹の花が咲き誇っています。客家の花布は客家人のユニークな模様が施されており、民族の記憶が託された客家の伝統的な服装に使われる布地です。しかし客家の花地は衣装だけでなく、スカーフや巾着、アームカバーなどにも使われています。

  • 台東海岸線-海邊的藝文盛宴-都蘭新東糖廠

台東海岸線-海辺の芸術と文化が集まる場所

8月 28th, 2020 |台東海岸線-海辺の芸術と文化が集まる場所 はコメントを受け付けていません

都蘭は創作者のミューズであり、新東糖廠文化園区は、台東の芸術の発祥地です。台東と海外のアーティストに、創作部落を提供しています。まるで、情熱の小さな灯火のような活力がみなぎっています!

  • national human rights museum

海に浮かぶ芸術島

8月 28th, 2020 |海に浮かぶ芸術島 はコメントを受け付けていません

白色恐怖緑島紀念園区は2018年に設立されました。旧名は「緑島人権文化園区」で、台北の「白色恐怖景美紀念園区」と同様に国家人権博物館籌備處に所属しています。今、ここで、緑島の東北角で美しい景色に癒やされている時に、この場所が、かつては厳重で巨大な刑務所だったとは誰も想像しないでしょう。

  • 國立臺灣史前文化博物館

芸術と文化の優秀な人材in台東

8月 28th, 2020 |芸術と文化の優秀な人材in台東 はコメントを受け付けていません

国立台湾史前文化博物館は、康楽本館、卑南遺址、南科考古館(台南)の3つエリアで構成されています。ことの始まりは1980年。台東に新しい駅を建設するときに、偶然にも、台湾新石器時代中・後期の遺跡が発見されたのです。