阿婆婆米食館

台東無菜單養生料理

台東池上米の郷に位置し、おばあちゃん米食館はメニューのない料理を提供し、米を主な食材とし、創意的で健康的な料理を提供している。阿姑の接客は親切で、養生と人生の心得を分かち合い、ここでスローフードを楽しむことができ、また幸福な味を楽しむことができる。

家の感じ

阿婆婆米食館は池上の目立たない場所にあります。きれいな玄関があるわけでもなく、ごく一般的な農家です。お店に入ると、そこはどこにでもあるような農村小屋で、阿婆婆おばあちゃんが大事に育てた草木が茂る小さな庭園があります。外にいても、アットホームな場所でくつろげるなんて、ちょっとびっくりしませんか。阿婆婆おばあちゃんの秘密のメニューがどんなのかすごくワクワクしますね!

IG Photo:@fansway1121

阿婆婆米食館

おばあちゃんの匂い

阿婆婆米食館に一度でも訪れたことがある人なら、ここの温かさが忘れられずにもう一度訪れたいと思うはずです。阿婆婆おばあちゃんは、以前は幼稚園の先生でした。なぜ料理を始めたのでしょうか?それは、母が心を込めて一生懸命に毎食しっかりとしたご飯を準備してくれた日々、自分の母親の手芸を再現したくて、家族に料理を振る舞うようにお客さんに美味しい料理を食べて欲しいという想いから始まったのです。みんなに美味しくて、健康的な食事を食べて欲しい。

お客さんがお店に来る前には、阿婆婆おばあちゃんは、お店でお客さんが訪れるのを待っています。お客さんが席に着いてから、阿婆婆おばあちゃんは即席料理を作り始め、みんなが料理を食べ終わった頃に世間話をしにやってきます。おばあちゃんは若い人に昔話をするのが大好きで、とってもオープンマインドです。阿婆婆おばあちゃんと話しているうちに、ずっと会いに行ってない、私たちが来るのを待っているおばあちゃんのことを思い出してしまいました。

養生の知恵

阿婆婆おばあちゃんの料理には、こだわりの哲学があります。第一に「原色」、「原味」。食材本来の姿、味を活かし、着色料や調味料など一切使いません。自然をそのまま食すことが一番健康的なのです。第二に「不時不食(季節のものでないものは食べない)」。阿婆婆おばあちゃんは、季節ごとにその時々の農作物を食べるべきだと考えています。季節の野菜や果物でないものは、本来の美味しさを最大限に発揮できないので、十分な栄養価値がないと考えているのです。要は、食事にこだわり摂生に努める、ということです。

阿婆婆おばあちゃんは、季節の天気と収穫された農作物で料理をしているので、ちゃんとしたメニューはありません。お母さんがスーパーや市場で新鮮な食材を見て献立を決めているような感じですね。さぁ、豪華なご馳走がテーブルに並べられますよ!

IG Photo:@taitungdaily

阿婆婆米食館

心のこもった料理

一番の楽しみは、阿婆婆おばあちゃんが池上米で作る料理とデザートです。ここのおすすめ料理は五色米饅頭です。五色饅頭の淡い色は、すべて食材本来の色で色付けされています。着色料なんかじゃありません。赤色は紅麴 、緑色はチャンチン(香椿)、そして黄色は枸杞、プレーンの白色があります。「米饅頭」は二つの食材のいいところが詰まっています。小麦粉のふわふわとした食感中に、粘り気のある甘い香りが広がる米粒が挟んであります。小麦粉とお米の香りがするとっても健康的な饅頭です。

もうひとつおすすめなのが、玄米から作られた米布丁(ライスプリン)です。普通のプリンはどこででも食べられますが、昔ながらのライスプリンが食べられるお店はそんなにありません。米布丁は豆花と同じように真っ白ですが、豆花のように豆の香り甘さで隠れてしまうデザートではなく—淡い米の香りが楽しめる、そこまで甘くないデザートです。プルプルの米布丁には自家製のパイナップルソース、またはローゼルソースがかかっています。フレッシュなフルーツは、果肉の食感がしっかりと楽しめます!こんなデザートを作り出しているのは、「101年度一個人的產地餐桌—最具食材創意研發獎(101年ひとりの産地テーブル—もっとも食材をクリエイティブに研究開発した人に送られる賞)」を獲得したこのミラクルおばあちゃんなんです!

阿婆婆おばあちゃんは、この他にも米冰棒、麻油炒糙米飯、米漿など、たくさんの手料理が美味しいと有名です。時間があるときにはぜひ、池上で養生の知恵と温かい人情に包まれてみてください。

阿婆婆米食館を訪れるときは、おばあちゃんに電話予約をしてください!予約を取り付けたら、さぁ、出発です。前に、予約したのにキャンセルの連絡もなくキャンセルをした人がいたそうで…おばあちゃんは食材を準備してずっとそのお客さんが来るのを待っていたそうです。予約をしたら、おばあちゃんに会いに行きましょう!

IG Photo:@kenyaoc