台湾国際バルーンフェスティバル 光と音が織り成す宴

活気に満ち溢れる夏の台東があなたを待っています!夏の台東を堪能できる見逃せないイベントスポットをピックアップしました。是非旅行の参考にして私たちと一緒に台東の魅力を体感しに出かけましょう!

三日間の旅行スケジュール

一日目 ルート:初鹿牧場原生応用植物園→永安玉龍泉步道→博雅齋自然茶園→宿泊

臺東縣政府提供 初鹿牧場 (2)

一箇所目:初鹿牧場

台東の旅行プランを立てるなら人気観光地である「初鹿牧場」を絶対に加えましょう。素晴らしい自然景観が鑑賞できるだけではなく、滾草區(草むらエリア)、餵食區(餌やり体験エリア)、可愛動物區(可愛い動物エリア)、森林浴區(森林浴エリア)などの親子で楽しめる場所が沢山あります。エキゾチックな草原が広がる「滾草區(草むらエリア)」、景観台から乳牛達がのんびりと散歩している様子が見られる「放牧區(放牧エリア)」。可愛い動物達と触れ合ったり餌やり体験をしたりできる餵食區、さらには乗馬体験まで出来てしまいます。初鹿牧場には他にも新鮮なミルクを使用して作った乳製品があるので食べて遊んで思いっきり楽しめます。

04_原生植物園

二箇所目:原生応用植物園

初鹿牧場の近隣にある台東原生応用植物園は薬草をテーマにした数少ない体験型植物園です。園内の木々や植物にはどれも説明札がつけられており、楽しみながら薬草について学べます。一般的な植物園とは少し違い、親子牧場で動物に近距離で触れ合って餌やり体験ができる他、子羊やダチョウに囲まれるという珍しい体験が出来、さらには遠くに広がる山々や太平洋の素晴らしい風景も楽しめます。設置されたスカイウォークからは園内が一望出来、両側に植えられた多数の植物から発生したフィトンチッドが全身を包んでくれているように感じられます。また、薬草鍋やアフタヌーンティーも提供されているので親子で訪れるのにぴったりです!

  • 住所: 臺東縣卑南鄉明峰村試驗場8號
  • 電話番号: 089-570011
  • 営業時間: 月〜木08:30~17:30;金〜日08:30~19:30
  • ウェブサイト: ファンページ
永安玉龍泉步道 圖片來源 臺東縣政府

三箇所目:永安玉龍泉步道

玉龍泉は豊富な自然生態を残した原生林、鹿野郷で最初に作られた教育と歴史や文化を持つ生態遊歩道であると共に鹿野郷で最も人気のあるスポットでもあります。遊歩道は全長で1100メートル、三部分に分かれた道なりには沢山の植物が生い茂り、豊富な水源と豊かな自然生態が温存され、蝶々が舞踊る鳥達にとっての楽園です。歩道のスタート地点には縱谷風景管理所が設置した大型景観台「茗圃」があり、休憩をしながら素敵なひと時を過ごせます。

  • 住所: 臺東縣鹿野鄉永安村5號之2
  • 電話番号: 089-552224
  • 営業時間: 月〜日09:00~17:00
博雅齋自然茶園 Ok圖片來源 Ig@buoyatea

四箇所目:博雅齋自然茶園

台東鹿野の有名な名産品と言えば、博雅齋自然茶園の紅烏龍でしょう。博雅齋自然茶園は1986年に台東鹿野で創立されて以来三十年もの間無農薬の自然農法にこだわってお茶を作り続けてきたお店です。全国茶葉大会で何度も賞を受賞し、『ゴールドメダルの家』、『紅烏龍茶クイーン』、『紅烏龍茶の達人』といった称号を得ている他、6年以上連続でベルギーITQI優秀味覚賞の三つ星賞を受賞しています。肥沃な土壌と鹿野渓から灌漑された清らかな水源で育った茶葉をチャノミドリヒメヨコバイに噛ませる製法で作られたお茶は蜜のような独特な香りを持ち、温かくても冷たくしても茶葉の甘みを感じられる美味しいお茶を味わえます。

  • 住所: 臺東縣鹿野鄉光榮路542號
  • 電話番号: 089-322933
  • 営業時間: 火〜土10:00~18:00 ;日、月09:00~18:00

  • ウェブサイト: ファンページ

二日目 ルート

縱谷大地芸術祭→ブヌン部落→武陵綠色隧道(グリーントンネル)→鹿野の高台でナイトイベントに参加する→宿泊

縱谷大地藝術季 Ok圖片來源 Ig Lolita Tsai

一箇所目:縱谷大地芸術祭

「縱谷大地芸術祭」について話を聞いたことがあっても訪れたことがないのなら、是非とも芸術と風景が融合した時の感動をここで体感してみてください。「縱谷大地芸術祭」は国内外の芸術家を集結し、風景をメインにした自然と融合するインスタレーションアートを197県道上に展示することで台東の素晴らしさをアピールすると共に芸術を身近に感じて貰うイベントです。今年は5名の外国人アーティストと4名の台湾アーティストに縱谷の新しい一面を垣間見ることが出来るエネルギッシュな作品が製作されました。

布農部落 圖片來源 臺東縣政府

二箇所目:ブヌン部落

台東を訪れたのなら有名観光地巡りだけではなく、神秘的な色彩に溢れる部落文化にも足を伸ばしてみませんか。ブヌン族の伝統芸術と文化が融合した布農部落休閒農場では弓矢体験やレザークラフト体験が出来る他、彼らの衣装を纏い伝統食を味わう事も可能です。四つのパートが徐々に高音へ変わり、そこからさらに八つの違うパートへと分かれるブヌン族の八部合音(八部合唱)の歌声は感動で心を震わせてくれますよ。毎年11月から12月の時期に豊作を願い歌われる「祈小米豐收歌(粟の豊作を祈る歌)」を聞き、彼らの生活を体験する為にも是非訪れてみてください。

武陵綠色隧道 圖片來源 臺東縣政府

三箇所目:武陵緑色隧道

植物から発生するフィトンチッドから長い事離れてはいませんか?全長約4.5キロの台九線武陵段「武陵緑色隧道」、道の両側に植わった楠やモモタマナ、モクマオウが心地よい緑のトンネルを形成しています。一日、もしくは半日でもこの場所に滞在してパラグライダーが空を飛ぶ様子を眺めながらのんびりと過ごしましょう。もし偶数週の土曜日の午後(午後二時〜六時の間)に訪れられたのなら近くで開催されている「2626市集(マルシェ)」へ向かいホリデーマーケットを楽しみましょう。

  • 住所: 臺東縣鹿野鄉臺9線永嶺路83號
  • 電話番号: 089-580136
月光海音樂會 圖片來源 東部海岸國家風景區觀光資訊網

四箇所目:鹿野高台のナイトイベントに参加しよう(月光・海音楽会)

夏の夜風に吹かれながら潮が満ち引きする海の音を聞き、音楽のリズムに身を任せていたらロマンスが押し寄せてくる。そんな体験をしたことはありませんか?6月21日から9月2日まで、期間中計八回開催される2023「月光・海音楽会」。自然景観を舞台背景にしたこのイベントでは大地藝術節(東海岸大地芸術祭)のコンセプトである余興哲学や生活の中の美学スタイルが表現されています。私たちと一緒に月の光に染まった夜の海で素敵な音楽を享受しましょう。

三日目

路線:台東バルーンフェスティバル鹿野高台会場→熱気球係留体験→龍田緑色隧道(グリーントンネル)→鹿野区役場→阿榮甘仔店→帰宅

臺東熱氣球鹿野高台會場 圖片來源 臺東縣政府

一箇所目:台東バルーンフェスティバル鹿野高台会場

台東国際バルーンフェスティバルは「世界12處令人驚豔的熱氣球嘉年華活動(世界が驚く12の熱気球イベント)」に選出されたこともあり、毎年多くの観光客がこのイベントを訪れ楽しい時を過ごしています!昼は熱気球に乗って空を翔け、夜は光雕音樂會(レーザービームを使ったナイトグローコンサート)を楽しみましょう。今年の光雕音樂會は期間中過去最多数である計9回開催される予定となっており、その内4回が鹿野高台にて行われます。特に開幕日の7/1、そして7/20と閉幕日8/28の三回については合計700基ものドローンが投入されたショーが開催されるのでどうぞお見逃しなく!

  • 住所: 鹿野高台
熱氣球繫留體驗 圖片來源 臺東縣政府

二箇所目:熱気球係留体験

台湾国際バルーンフェスティバルで絶対に参加したいのが熱気球の係留体験!どこまでも広がる青々とした草原の上に広がる大空を熱気球に乗って冒険しましょう。地上にロープで固定された熱気球は高さ約60メートルの上空をゆっくりと5〜7分の間上り下りします。平地から見た時とはまた違った熱気球の魅力に触れられるだけではなく、鹿野高台や池上の美しい風景も楽しめますよ。係留体験の申し込みが5月24よりオンラインで始まりますが、予約できなかった場合も主催団体が用意した当日券が会場にて販売されるのでどうぞご利用ください。

体験活動期間:2023年6月30日~2023年8月28日

龍田綠色隧道 圖片來源 臺東縣政府

三箇所目:龍田綠色隧道

美しい風景を堪能するにはサイクリングが一番!台東県鹿野郷にある全長約7.2キロの龍田自行車道をサイクリングしましょう。サイクリングロード付近には沢山の有名観光スポットがあり、中でもモモタマナの木でできたグリーントンネルでは1キロ程涼しく快適なサイクリングを楽しめますし、龍田大草皮(龍田大草原)ではのんびりと空を飛ぶパラシューター達を眺められます。移民が集まって出来た龍田村では沢山の日本を思い起こさせる伝統家屋を見る事もできますよ。龍田村には「蝶の故郷」という呼び名もあり、季節によっては蝶々が村を飛び回る様子を見ることが出来るかもしれません。

  • 住所: 臺東縣鹿野鄉龍田村
  • 電話番号: 089-552136
鹿野區役場 Ok圖片來源 Ig@jeff8345521

四箇所目:鹿野区役場

台東県鹿野郷で人気スポットが一番密集している光榮路にある「鹿野区役場」は台東にわずかに残っている日本式建築物で周囲は日本のような雰囲気で溢れ、現在は龍田胡蝶保育協会がこの歴史ある古蹟の管理を行なっています。当時の様子を最大限保存する為に区内ボランティアに協力を要請し、ドイツから技術者を呼ぶことで現在では以前の様子が完璧に再現されています。区役場はコンサートや上映会、京都フェアといった不定期イベントを開催するための会場として利用されていて、室内では建物の修繕費を賄う為のチャリティ商品の販売なども行われています。

  • 住所: 臺東縣鹿野鄉光榮路135號
  • 電話番号: 089-551485
  • 営業時間: 約08:00~17:00
阿榮甘仔店 Ok圖片來源 Ig@ht Tsai

五箇所目:阿榮甘仔店

お菓子を売らない駄菓子屋さんと聞くと、少し不思議な感じがしませんか?大昔おばあちゃんが始めた「阿榮甘仔店」は今、薪で焼き上げたドライバナナやドライパイナップル、更にはパイナップルアイスに紅烏龍茶のティーバッグといった地元の農産品や加工品の販売所になっていて、近くで農家を営む人々が自分で作った商品を委託販売しています。また店内のカフェではコーヒー、自家栽培茶、パイナップルジュースにフルーツ茶、ちょっとしたお菓子などを提供していて地域の人たちが作り出す暖かな雰囲気が楽しめるお店になっています。

  • 住所: 臺東縣鹿野鄉光榮路163號
  • 電話番号: 0910-176827
  • 営業時間: 07:00~21:00
  • ウェブサイト: ファンページ