客庄十二大節慶 臺東好米收冬祭

台東で毎年開催される好米收冬祭は、お米をテーマにした祭典お祭りです。 台湾・東部の客家の人々民族は二度の移住を経て、花東の縦谷エリア地区で農業で生計を立てるようになり、そこにはことで一家の豊かさ生計と安定感を得てがかかっています。この收冬祭は、台東の客家の人々民族の方たちにとっては何よりも重要な祭りで、客家の人々民族が祀るの神様と祖先への畏敬の念、土地に対する慎み、そしてお米に対する強い愛情を象徴しています。 客家文化のを継承し広めるのため、2010年より毎年には〈客庄十二大節慶 臺東好米收冬祭〉を開催し、国内外の観光客が訪れるようになりました。

好米收冬祭

豊作と情熱的な雰囲気を感じることができます

年に一度の收冬祭は「客家月」とも呼ばれています。11月いっぱいは、祈福祭典儀式(祝福の儀式)、舞稻競演(稲舞舞踊と稲の共演大会)、好米收冬宴(稲刈り冬の宴)、趣味米食競(おもしろ米料理大会)、そして、好米文創市集などの一連のイベントが開催され、「看客家、玩客家、吃客家(客家を「見て、遊んで、食べて」)」、豊作と情熱的な雰囲気を感じることができます。また、裸足で田んぼの中に入って、黄金色の稲刈り体験に参加したり、昔ながらの穀物脱穀機の使い方を学んだりすることで、農業の大変さや豊作のありがたさを体験することができます。

好米收冬祭

鏘收冬(じゃんじゃん収穫)
客家學堂音樂會 暨 第三屆愛吃飯桶王米食大賽初賽(- 客家学堂音楽会および第3回米っこキング大会初戦)

  • 開催場所:臺東客家學堂
  • 開催日:2020年10月31日 09:30—13:00
好米收冬祭

玩收冬(ゲームで収穫)
收冬祭慶典儀式 暨 農事客語闖關 (-收冬祭慶典儀式および農家の客家語の関門クイズ)

  • 開催場所:池上鄉福德宮 および 臺東縣客家文化園区
  • 時間: 2020年11月7日 09:00—14:00
好米收冬祭

舞收冬(踊って収穫)
舞稻競演 及 草地音樂會(舞稻競演および草地音楽会)

  • 開催場所: 鐵花新聚落
  • 開催日:2020年11月21日 11:00—18:00

アート

  • 梁奕焚(2)

梁奕焚(リャン・イーフェン)1991-2021三十年創作回顧展

梁奕焚(リャン・イーフェン)1991-2021三十年創作回顧展 美学研究家の朱光潛は「芸術表現には見合った個性が必要だ。独創性、生まれ育った場所の民族性を持つと同時に国際性も必要である」と述べている。体現することは難しそうですが、台湾の絵画巨匠:梁奕焚(リャン・イーフェン)は素晴らしい芸術性を持ち、古今東西の中華と西洋を見事にミックスし組み合わさった作品は彼の芸術スタイルを鮮明に表現し、国際画壇で有名になりました。臺東美術館では彼の創作三十年を記念して回顧展を開催されてますので、ぜひこの機会に彼の作品を一眼ご覧ください。 梁奕焚は臺北師範大学の芸術学科から卒業後、現代絵画の大家李仲生に師事し、1987年に修行の為アメリカへ、芸術の殿堂ソーホー地区にアトリエを構えました。「黑美人」シリーズで国際画壇に頭角を現し、画廊、メディア、そしてコレクター達に認められオークションの寵児となり、彼の作品は世界トップクラスである事を証明しました。その後梁奕焚は故郷台湾へと戻り、2006年に台東都蘭に移住しました。創作に打ち込み驚くほど沢山の作品を作り上げ、画家として溢れるほどの想像力は言うまでもないでしょう。 〈梁奕焚1991-2021三十年創作回顧展〉は三つのテーマに基づき展示されています。「嘿!美人」・「吾土吾民」・「意象萬象」、これらの作品には梁奕焚の三十年に及ぶ斬新かつ多元的な創作活動が集約されており、さらには臺東美術館の海舞廳に彼のアトリエを再現することで、来場者がこの展覧会を通して梁奕焚の芸術家としての心境を理解できるような配置になっています。 〈嘿﹗美人〉は梁奕焚の代表作「黑美人」シリーズの一作で、人の肌を黒で表現し、迷いのない筆使いで女性のやわらかな造形を描き出しされ、大胆で艶やかな色使いや原始的な芸術の美しさの中に台湾らしさも併せ持った作品です。〈吾土吾民〉シリーズは梁奕焚の故郷への気持ちが反映されており、十数年旅をしてきた作家の故郷への郷愁、故郷の文化と美が作品の中で融合しています。梁奕焚にとって作品とは「潜在意識の解放と誘導」を表現する手段であり〈意象萬象〉シリーズでは多数の素材が彼の類稀なる創作技術によって美しく、そして象徴性のある作品となって見る人を想像の世界へと誘ってくれます。 回顧展は4/3までの期間限定になります。ぜひこの機会に世界のマエストロ・梁奕焚の美学の宴をその身で体感し、作品に込められた魅力を感じ取ってください。 回顧展展示期間:2021年3月6日(土)至 2021年4月3日(土) 開催地: 臺東美術館 時間:09:00-17:00 (火曜日〜日曜日) オフィシャルウェブサイト:https://www.facebook.com/taitungartmuseum/ アート

  • 圖一_泛靈腹語@bookjunkie

泛靈腹語(アニミズムの囁き)─ 吳耿禎 (ジャム・ウー)展覧会

泛靈腹語(アニミズムの囁き)─ 吳耿禎 (ジャム・ウー)展覧会 「浩浩渺渺 (広がってゆく水)/ 呢呢哞哞(ニーニーモーモーと鳴く声) / 山音涓水(山中の水の流れ) / 泥地染人(泥地を染める人) / 食一葉野草(野草を食む) / 蘸一滴夜露(一滴の夜露に浸す) / 川河有靈(川には魂がある) / 卵石有靈 (石には魂がある)/ 山人 浪人 赤裸人 (山人 放浪人 裸の人)/ 時間的倒述者(時間の解説者) / 家屋 母乳 預言鳥(家屋 母乳 予言の鳥) / 晴雨的占卜(天気占い)/ 縫 [...]

  • 20201215_121403

南島国際美術賞

台湾・台東の三分の一の人口は南島語族といわれ、南島人コミュニティの芸術や文化が蓄積されています。 台東縣政府は2011年から「南島国際芸術賞」を開催し、2014年からは2年に1度の展覧会形式を確立し、台東へアーティストを招き駐在アートをしてもらい、南島問題への関心を国際社会に発信しています。